2013年11月15日金曜日

bmx歴2年目の総括

BMXをやり始めて先月で2年目に入りました。


始めて数ヶ月でめきめき上達(と自分は思ってます、始めた当初リンク)して、BMXおもしれー!となりましたが、1年経たずに腕が壊れてフラットランドに方向転向、しかしフラットは思ったより簡単には上達が見込めない身体のバランスの鍛錬が必要とわかり、じみーに日々乗っているうちに、sk8の方にちょっと進展がありそちらにうつつを抜かしているうちに2年目となりました。

はじめに総括するとBMXは若いうちにやっておけ!www です。
なにを今更!!あほか!と言われるでしょうね。w

まあ分かっていたことですが、いい歳からこのようなスポーツはかなり難しいということです。しかし若いからといって簡単に覚えられるのかという事と言う事ではないでしょうね、難しいレベルのトリックとなると歳は関係なくむずかしいでしょう。
ただ、若いときはこういう事に取り組める時間の長さや、運動感覚の発達など利点がいくつもあります。
どうしても歳を取るに連れて時間的身体的制約が多いので続けるのは思ったより楽しむより、苦しむ方が多い気がします。
なので、若いうちにやっておけです。

しかしながら今現在の50過ぎの同年代では回りにはやっている人がだれもいないので他人と上達レベルを比べたりもせず、のんびりマイペースで遊べるのが年取ってからの利点ですかね。
 sk8も同じで同年代は既にレジェンドとなっている人以外みかけませんし、50歳から始めたなんて人は皆無です。だから楽チンなんです。sk8,bmxのプロになるつもりじゃないと言えばわかりますかね。、、、説明すると長いので割愛します。w

始めて2年目でほんと毎朝身体の各部の痛みは並みじゃないです。w
毎日一生消えない筋肉痛が来てると思っていただけると 分かり易いと思います。w
本当は炎症を起しているわけで、日々トリックを覚える努力というより、痛みをどう騙してどう動けるようにするかというのが年寄りの課題となっているのです。

多分運動選手が選手生命の終着を決めるのは、怪我などの能力ダウンと練習での能力アップのバランスが 入れ違った時なんでしょうね。

ただ自分は遊びですから命をかけるほどの事は考えていませんし、遊びですから能力ダウンとアップのバランスが崩れた程度の事ではまだ止めるつもりはありません。初めから崩れてますから!!

さて来年の3年目が来るまで続けてますでしょうか?

また、お暇な時このブログを覗いて下さい、多分また気が変わって、やっている事が違うかもですけど。www


それでは、、、、